自殺の話を矢鱈する
「あの人は自殺だった」とか、「あの人は自殺を考えてたそうです」とか
どこの誰が自殺の話を好き好んでするのか疑問だがあいつはそんな話を頻繁にした
自殺が絡む話が本当に好きなんだなと感じた
それは個人の自由だが積極的に話題するものじゃないだろう
物凄く嫌だったがいじめられた過去を持つ可哀想な人だから仕方がないんだと思って聞き続けた
「気持ちの悪い病んだ話は不快なのでやめてくれ」と言ったが意味不明な言い訳をしてやめてくれなかった
何度も丁寧にお願いすればするほどにあいつの言い訳の意味不明度も比例して上がっていった
あいつは話せばわかる人ではなかった
私は今から振り返るとストレス発散の目的で好き放題にいじめられていた
あいつはいじめらっれ子なので復讐心が強烈にあり、ネット上では横柄な態度で社会的弱者を叩いては偉そうな態度で馬鹿にして見下して差別して嘲笑していた
いじめられっ子が自分より弱い人を叩くことは、いじめられたことに対す復讐でしかない
あいつの主義主張は出鱈目で意味がほとんど分からないし、言ってることは二転三転した
平気で嘘をつくのも理解不能であったし、自らの意見というより誰かのコピー&ペーストで独自の考え方というのものは無かった
本人に嘘の自覚がなさそうなことも問題を複雑化させていた